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大和ハウス、宇都宮市のパナソニック工場跡地に4・6万平方メートルのマルチ型物流施設建設へ

大和ハウス、宇都宮市のパナソニック工場跡地に4・6万平方メートルのマルチ型物流施設建設へ

栃木県最大規模で21年6月末完成予定、5区画の工業団地も併設

大和ハウス工業は5月28日、宇都宮市の「宇都宮工業団地」内のパナソニック宇都宮工場跡地の一部で、栃木県最大級のマルチテナント型物流施設「DPL宇都宮」を開発すると発表した。6月1日に着工する。

新施設は地上2階建て、延べ床面積は4万6343平方メートルを計画。最大5テナント、約8200平方メートルから入居が可能な設計とする。隣接地には5区画の工業団地も併設。企業の物流施設や製造拠点、研究施設など多様なニーズに対応できるよう配慮する。

東北道の宇都宮ICから約14キロメートル、北関東道の宇都宮上三川ICから約12キロメートルに位置し、関東や東北の広範囲をカバーできるのが強み。2021年6月末の完成、同7月の入居開始を見込む。総投資額は約80億円の見通し。


「DPL宇都宮」の完成イメージ(大和ハウス工業提供)

(藤原秀行)

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