新型コロナウイルス感染症への対応について

CBREグローバルインベスターズジャパン、神戸市内で物流施設2棟を開発へ

CBREグローバルインベスターズジャパン、神戸市内で物流施設2棟を開発へ

コスモ石油の油槽所跡地取得、2023年完成予定

CBREグループで不動産の投資運用事業を担うCBREグローバルインベスターズジャパン(CBREGIJ)が、神戸市で物流施設2棟を開発することが明らかになった。関係者によると、用地はコスモ石油から同市長田区の油槽所跡地約7万8900平方メートルを取得した。

新型コロナウイルスの感染拡大で経済情勢は厳しいが、好立地の物流施設への需要は引き続き期待できると判断。日本の機関投資家2社と共同で開発を進める計画だ。今年10月に着工、1棟目は2023年2月、2棟目は同5月の完成を見込む。

敷地は阪神高速3号神戸線の若宮出入口から1キロメートル。1棟目は敷地の西側、2棟目は東側にそれぞれ位置しており、1棟目(西棟)は地上3階建て・延べ床面積8万5000平方メートル、2棟目(東棟)は地上4階建て・5万7000平方メートルをそれぞれ予定している。

開発する2棟はCBREGIJが運用している投資ファンド「アジアバリューパートナーズV」が組成したSPC(特定目的会社)を通じて保有している。同ファンドはこれまでにも岐阜県多治見市と千葉県八千代市で別の物流施設を取得済み。

(藤原秀行)

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