日本梱包運輸倉庫、宮城・大崎の営業所で増築倉庫が完成

日本梱包運輸倉庫、宮城・大崎の営業所で増築倉庫が完成

5917平方メートル

日本梱包運輸倉庫は6月9日、宮城県大崎市の「大崎営業所」で第二倉庫が完成したと発表した。

既存倉庫に隣接して増築した。第二倉庫は地上2階建て、延べ床面積は5917平方メートル。既存倉庫と合わせた保管スペースは約1万8150平方メートルに拡大した。

東北道の古川ICから約5キロメートルで、東北の広域をカバーできる立地となっている。


第二倉庫の外観(日本梱包運輸倉庫プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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