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関通が帳票発行自動化で業務稼働時間延長、1日の対応件数15%増も

関通が帳票発行自動化で業務稼働時間延長、1日の対応件数15%増も

自社開発のWMSとRPA連携、出社時にすぐ現場作業スタート可能に

関通は6月19日、自社で開発・販売しているWMS(倉庫管理システム)「クラウドトーマス」とRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を連携させ、帳票発行の自動化に成功したと発表した。

出荷指示データの取り込みから引き当て、帳票印刷、必要なデータの出力まで人の手を介さず、自動で完了することが可能なオペレーションを確立。さらに、自動作業を夜中に済ませておけば、翌朝の出社時に合わせて帳票が発行されるため、すぐに現場作業をスタートできるメリットもある。

同社は自動化の実現で業務稼働に振り向けられる時間の延長につながり、ある顧客の現場では1日の対応件数を300件(約15%)増やすことができたという。

(藤原秀行)※イメージ写真は関通提供

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