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「国際物流総合展」、21年は愛知県国際展示場に場所変更

「国際物流総合展」、21年は愛知県国際展示場に場所変更

東京五輪延期でビッグサイトに影響懸念、混乱回避へ開催も3月に

日本ロジスティクスシステム協会(JILS)や日本能率協会などはこのほど、国内最大級の物流に関する展示会「国際物流総合展」に関し、2021年は会場を当初予定していた東京・有明の東京ビッグサイトから、愛知県常滑市の「Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)」に変更すると発表した。会期も従来の21年1月から、同3月9~12日に変えている。

東京オリンピック・パラリンピック開催延期の影響で、東京ビッグサイトの東展示場が今秋から21年秋まで使えないことが確定。西・南展示場についても同様の使用制限が設けられる可能性が高いものの、現時点でまだ詳細が確定していないという。

このため、東京ビッグサイトで開催すれば会場や開催規模の変更を強いられることなどで出展者と来場者が混乱を来す恐れが大きいと判断。国際物流総合展を主催するJILSなど7団体が協議した結果、場所と会期を当初の方針から修正することとした。

国際物流総合展は1994年の初開催以降、2年に1度のペースで実施してきたが、来場者から好評を博しているため、今年は初めて昨年から2年連続で実施。開催期間中に延べ2万1834人が来場登録をした。


今年の国際物流総合展の会場

(藤原秀行)

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