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産業革新投資機構、運輸・輸送分野などのベンチャー企業対象の新ファンド設立

産業革新投資機構、運輸・輸送分野などのベンチャー企業対象の新ファンド設立

1200億円、リスクマネー供給し民間からの“呼び水”目指す

産業革新投資機構(JIC)は7月8日、新たな投資ファンド「JIC Venture Growth Investments(ベンチャーグロースインベストメンツ、VGI)」を設立すると発表した。同日付で会社設立登記の申請を行った。

有望な技術を持つベンチャー企業にリスクマネーを供給、イノベーション(技術革新)を促していくのが狙い。民間からの投資の“呼び水”的な存在となることを目指す。

JICが1200億円をファンドに出資し、投資対象となる分野は運輸・輸送や情報通信、金融、製造業など多岐にわたる。事業が軌道に乗ってきた「ミドルステージ」以降のベンチャー企業を念頭に置いている。

ファンドの運営は12年間で、投資を行うのは設立から5年間とするが、必要に応じて最長2年間延長する。

(藤原秀行)

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