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拓洋、伊藤忠都市開発が埼玉・吉川で建設の物流施設を1棟借り

拓洋、伊藤忠都市開発が埼玉・吉川で建設の物流施設を1棟借り

1・8万平方メートル、23年9月完成予定

埼玉を地盤とする物流企業の拓洋(埼玉県八潮市)はこのほど、伊藤忠都市開発が同県吉川市で建設を進めているマルチテナント型物流施設「(仮称)アイミッションズパーク吉川美南」を1棟借りする方針を決めた。

同施設は延べ床面積1万7848平方メートルを計画しており、2022年4月の着工、23年9月の完成を見込んでいる。完成後は拓洋が「吉川市美南物流センター」として運営し、食品の取り扱いをメーンとする予定。冷凍・冷蔵食品への対応も視野に入れている。

新施設開発地は外環道の外環三郷西ICから約6キロメートル。近接する三郷エリアは首都高、外環道、常磐道の結節点として関東全域へのアクセスに強みがあるほか、18年6月に外環道の千葉県区間(三郷南IC~高谷JCT)が開通したことでアクセスの利便性が向上した物流集積地となっている。

(藤原秀行)

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