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Jリートのラサール、スポンサーなど開発の物流施設4件を764・73億円で取得へ

Jリートのラサール、スポンサーなど開発の物流施設4件を764・73億円で取得へ

川崎と新守谷、尼崎、堺・いずれも9月4日付

Jリートのラサールロジポート投資法人の資産運用を担うラサールREITアドバイザースは8月17日、物件供給スポンサーのラサール不動産投資顧問などが開発に携わった物流施設4件の不動産信託受益権を総額764億7300万円で取得すると発表した。いずれも9月4日付の予定。

取得する物流施設の概要は以下の通り。

①「ロジポート川崎ベイ」(川崎市川崎区東扇島、取得予定価格322億円=不動産信託受益権の準共有持ち分40%)
地上5階建て、延べ床面積28万9164平方メートル(5階建て倉庫部分のみ)、2019年5月完成
ミスミや丸運など9社入居、稼働率99・7%

「ロジポート新守谷」(茨城県つくばみらい市、85億8000万円)
地上2階建て、延べ床面積3万7089平方メートル(倉庫・事務所部分のみ)、19年7月完成
OOCLロジスティクス(ジャパン)、100%

③「ロジポート尼崎」(兵庫県尼崎市、236億1800万円=不動産信託受益権の準共有持ち分49%)
地上7階建て、25万8704平方メートル(倉庫部分のみ)、17年10月改修完了
関通、ランドキャリーなど13社、99・7%

④「ロジポート堺」(大阪府堺市、120億7500万円=不動産信託受益権の準共有持ち分50%)
地上2階建て2棟、延べ床面積5万7776平方メートル(1棟当たり)、17年3月完成
花王、大黒天物産など5社、98・5%


「ロジポート川崎ベイ」の外観(ラサール不動産投資顧問提供)

(藤原秀行)

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