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KICアセットマネジメント、埼玉・越谷で2件目の自社開発物流施設着工

KICアセットマネジメント、埼玉・越谷で2件目の自社開発物流施設着工

1・1万平方メートルで21年10月竣工予定、シングルテナント見込む

物流不動産を対象とする投資ファンドの組成・運営などを手掛けるKICアセット・マネジメント(東京都千代田区神田錦町)は10月5日、埼玉県越谷市で新たな物流施設「KIC越谷ディストリビューションセンター」の地鎮祭を現地で開催した。

鉄骨造の地上4階建て、延べ床面積は1万1207平方メートルを計画しており、竣工は2021年10月の予定。東北自動車道の浦和ICから約6キロメートル、東武スカイツリーラインの大袋駅から徒歩約10分。

国際物流総合展2021 第2回 INNOVATION EXPO

自社開発の物流施設としては埼玉県春日部市の案件に続いて2件目の着工となる。地鎮祭後、同社の峯田勝之会長兼社長はロジビズ・オンラインなどの取材に応じ、基本的にシングルテナントの利用を想定していると説明。「お客さまとの協議の中で各種ニーズをくみ取っていく開発方式を採用している」と語り、今後は冷凍・冷蔵倉庫の要望にも対応していきたいと意欲をのぞかせた。


「KIC越谷ディストリビューションセンター」の完成イメージ(KICアセットマネジメント提供)※クリックで拡大


開発地の周辺には住宅が立ち並ぶ


地鎮祭に臨む峯田会長兼社長

(藤原秀行)

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