トヨタと日野、北米向けに水素燃料電池トラックを共同開発へ

トヨタと日野、北米向けに水素燃料電池トラックを共同開発へ

日本に続き連携、24年までの量産化目指す

トヨタ自動車と日野自動車は10月5日、北米市場向けに水素燃料電池で走行する大型トラックを共同開発すると発表した。

日野が北米で投入している大型トラック「HINO XLシリーズ」のシャシーを基に、トヨタの燃料電池技術を搭載。CO2を排出せずに走行する高性能な大型トラックの試作車両を2021年前半に開発し、24年までの量産化を目指す。

両社は今年3月、日本国内向けに燃料電池大型トラックを共同開発する方針を発表している。世界的な環境意識の高まりを踏まえ、今後はグローバルに取り組みを発展させる。


燃料電池大型トラックのイメージ(両社提供)※クリックで拡大

(藤原秀行)

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