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大和ハウス工業、愛知・弥富でナゴヤドーム4・3個分と地域最大規模の物流施設着工へ

大和ハウス工業、愛知・弥富でナゴヤドーム4・3個分と地域最大規模の物流施設着工へ

21万平方メートル、22年5月末竣工見込む

大和ハウス工業は10月14日、愛知県弥富市で新たなマルチテナント型物流施設「DPL名港弥富」の工事を11月2日に開始すると発表した。

鉄筋鉄骨コンクリート造の地上4階建て、延べ床面積はナゴヤドームの約4・3倍に相当する21万360平方メートルを計画。東海・北陸エリアで最大規模になるとみている。2022年5月末の竣工を見込む。総事業費は約400億円の予定。

伊勢湾岸道の湾岸弥富ICから約1・4キロメートル、近鉄名古屋線の近鉄蟹江駅から約10キロメートルに位置。20年度中に開通予定の名古屋第二環状自動車道の名四西IC(仮称)からは約6・5キロメートルとなり、名古屋中心部へのアクセスに強みを持つ。

1フロア当たりの面積が約5万平方メートル、賃貸面積は約4・2万平方メートルを確保する計画だ。最大16社(1フロア当たり4社)の入居が可能な設計とする。45フィートトラックが1フロア最大98台接車できるトラックバースを導入する。

関東や関西方面からのトラックドライバーが常時交代できるよう、24時間稼働を可能とするほか、カフェテリアや休憩室も配備し、働きやすい環境の整備に務める。


「DPL名港弥富」の完成イメージ(大和ハウス工業提供)※クリックで拡大

(藤原秀行)

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