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Jリートの産業ファンド、茨城・東海村の物流施設底地を12・3億円で売却

Jリートの産業ファンド、茨城・東海村の物流施設底地を12・3億円で売却

2万平方メートル、国内事業会社に

Jリートの産業ファンド投資法人の資産運用を担う三菱商事・ユービーエス・リアルティは12月16日、ポートフォリオに組み入れている茨城県東海村の物流施設「IIF常陸那珂港ロジスティクスセンター」の底地(用地部分)2万平方メートルを売却すると発表した。

国内事業会社に12月17日付で売却する予定。譲渡額は12億3000万円。譲渡先の詳細は、相手の同意が得られていないことを理由に開示していない。

底地は2018年3月に11億4500万円で取得した。政府の輸入米と備蓄米政策の一部を担う倉庫の底地として、輸入米の玄関口となっている茨城港常陸那珂区に所在。常陸那珂有料道路の常陸那珂港ICから約3キロメートルに位置している。

同社は売却の理由として「本物件における賃借人の中長期的な継続性および立地の汎用性を考慮し、本物件のポートフォリオに与える影響を鑑みた結果」と説明している。


売却する底地(点線部分、産業ファンド投資法人ウェブサイトより引用・クリックで拡大)

(藤原秀行)

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