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河野担当相、災害発生時もコロナワクチンは超低温維持可能と強調

河野担当相、災害発生時もコロナワクチンは超低温維持可能と強調

医療機関に非常用電源配備、2月17日に第1弾の医療従事者接種開始

新型コロナウイルスワクチンの接種に関する調整を担う河野太郎規制改革担当相は2月16日、東京都千代田区霞が関の内閣府で記者会見し、同17日から第1弾として医療従事者約4万人を対象に米製薬大手ファイザー製ワクチンの接種を開始する方針を発表した。

河野氏は、同12日にベルギーからワクチンの第1弾が到着したのに続き、来週中に第2便が日本に着くと表明。各都道府県に割り当てるワクチンの量を今週中にも決定する方針を明らかにした。

また、第1弾の接種対象となる医療機関100カ所について、いずれも非常用電源を配備しているため、地震など災害が発生した場合でも、ワクチンの適正な保存・流通に不可欠なマイナス70度程度の超低温を維持できると強調した。

高齢者向けの接種は4月からと説明したが、具体的なスケジュールには言及しなかった。

このほか、「貴重なワクチンを(できるだけ)廃棄することがないよう調達を一生懸命頑張りたい」と述べ、1瓶でワクチンが残らず6回接種できる針やシリンジ(注射器の筒)の早期確保を図る姿勢を示した。

(藤原秀行)※写真は首相官邸ホームページより引用

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