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プロロジス、最短1週間・最小140坪・翌日から利用可能な物流スペースの提供開始

プロロジス、最短1週間・最小140坪・翌日から利用可能な物流スペースの提供開始

千葉の既存物件内で余剰空間を有効活用

プロロジスは3月1日、最短で1週間、最小140坪から賃貸可能なスペースを提供する「プロロジス・フレックスサービス」を同日開始したと発表した。

2019年9月に竣工した千葉市の物流施設「プロロジスパーク千葉1」内の入居企業に、賃貸借済みの余剰スペースを提供してもらい、同サービス用に外部の企業へ転貸する形となる。

繁忙期など短期間の倉庫スペース利用のニーズを捉えるのが狙い。プロロジスの施設を利用している企業の余剰スペースを有効活用できるよう後押しする狙いもある。

同サービスの専用スペースは賃貸借期間が1週間から3カ月の中で1日単位、最小143坪から利用可能。一般的な物流施設の賃貸借契約と異なり、敷金や水光熱費、原状回復費用、清掃費用といった諸費用は不要で契約プロセスを可能な限り簡略化、最速で翌日からの利用を可能としている。

専用スペース全体の1300坪を4区画に分割し、区画ごとにそれぞれ専用のトラックバースを利用可能。同サービス利用企業は、厨房を併設したカフェテリアや貸会議室、ワークスペース、コンビニエンスストアなどの共用施設を利用できる。

区画利用者専用のセキュリティーカードで入退場を管理し、綜合警備保障(ALSOK)が提供する高精度な画像認識技術を搭載した防犯カメラを区画ごとに複数設置し、高い防犯性を確保する。

付加的なサービスとして、プロロジスの提携企業が物流に関わる各種サービスも提供。「プロロジスパーク千葉1」内に有人オフィスを構える人材派遣会社ライクワークスは1日単位からの人材派遣や庫内作業を請け負う。物流受託事業のウィルポートはラストワンマイルの配送業務などを手掛けている。


「プロロジスパーク千葉1」の外観(プロロジスプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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