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日本通運、成田空港近郊の温度管理施設でIATAの医薬品輸送品質に関する「CEIV Pharma」認証取得

日本通運、成田空港近郊の温度管理施設でIATAの医薬品輸送品質に関する「CEIV Pharma」認証取得

GDPに続き、物流の着実な取り込み目指す

日本通運は3月17日、千葉県の成田空港近郊の拠点「Narita Temperature Controlled HUB (NTCH)」と、NTCH と成田空港間の輸送部分を対象に、国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質に関する「CEIV Pharma」認証を同15日付で取得したと発表した。

NTCHは昨年3月、国際的な医薬品の流通に関する認証「GDP」も取得済み。厳格な温度管理が可能なNTCHの性能を幅広くアピールし、医薬品関連の物流を着実に取り込みたい考え。

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日通は国内4カ所に医薬品専用の倉庫を開発、輸送サービスを始めるなど医薬品物流に重点を置いている。成田空港を運営する成田国際空港が物流事業者9社とCEIV Pharma認証の取得を目指す組織「空港コミュニティ」にも参加している。

空港コミュニティ参加企業ではこれまでに日立物流バンテックフォワーディングや大隅物流、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレスが同認証を取得している。


「CEIV Pharma」認証の公式ロゴ(日本通運プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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