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スクロール360、茨城・つくばみらいの倉庫でコロナ禍に利用可能な“バーチャル見学”を正式リリース

スクロール360、茨城・つくばみらいの倉庫でコロナ禍に利用可能な“バーチャル見学”を正式リリース

パソコンやスマホから無料体験、他の拠点にも展開予定

スクロールグループで物流センター運営などを担うスクロール360は3月30日、パソコンやスマートフォンからVR(仮想現実)の技術で物流施設内の“バーチャル見学”が無料で体験可能なサービスを正式にリリースしたと発表した。

2020年5月に茨城県つくばみらい市で稼働を始めた最新物流施設「スクロールロジスティクスセンターみらい(SLCみらい)」が対象。新型コロナウイルスの感染拡大で現地見学が難しくなっている中、物流事業者らに見学の機会を提供するのが狙い。

クラウドベースでVRの動画を編集・制作可能なソフトを提供しているスペースリー(東京都渋谷区渋谷)の協力を得て、バーチャル見学専用サイトを昨年10月に一般公開。サイト訪問者が自分でSLCみらいの内部を歩き回るように、自由に見学できるようにした。

利用状況が好調なのを踏まえ、説明動画の挿入や詳細説明コメントの追加など、より使い勝手を改善しバージョンアップ、正式リリースに至った。スクロール360は今後、SLCつくばみらい以外の物流センターもVRで公開することを予定している。


バーチャル見学の様子。庫内を歩き回る感覚でさまざまな場所を見ることができる(いずれもスクロール360提供)

(藤原秀行)

「バーチャル物流倉庫見学」はコチラから(スクロール360ウェブサイト)

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