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【動画】豊田通商、米ジップラインと日本のドローン物流実現へ戦略業務提携

【動画】豊田通商、米ジップラインと日本のドローン物流実現へ戦略業務提携

ルワンダやガーナで医薬品輸送の実績と高い技術力活用に期待

豊田通商は3月30日、米国でドローン(小型無人機)開発を手掛けるジップラインインターナショナルと日本市場におけるドローン物流の実現に向けた戦略業務提携契約を締結したと発表した。

ジップラインは2016年、アフリカのルワンダでドローンによる病院向け輸血用血液製剤輸送をスタート、大規模なエリアでドローン物流の商業化に成功した。19年にはガーナで同じくドローン物流をスタート、米国でも事業を始めている。既に500万マイル(約800万キロメートル)以上の自動飛行実績を重ね、150万回分のワクチンや血液製剤、重要医薬品などを2500以上の医療施設、2500万人以上に届けてきた。

豊田通商の社内ファンド「ネクストテクノロジーファンド」は18年、ジップラインに出資し、ガーナの事業展開で協力するなど連携してきた。日本でも政府が22年度をめどに都市部上空でドローンが操縦者らの目が届かない遠距離を自律飛行する「レベル4」の実現を目指しており、ジップラインの豊富な経験と高い技術力を借りてドローン物流の早期実現を図る。


ジップラインのドローン飛行イメージ(豊田通商ウェブサイトより引用)

(藤原秀行)

動画はコチラから(豊田通商ウェブサイト)

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