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東名道の神奈川県内で23年ぶり、「綾瀬スマートIC」が開通

東名道の神奈川県内で23年ぶり、「綾瀬スマートIC」が開通

地域活性化や渋滞緩和に期待、物流施設の開発促進も

東名高速道路の綾瀬スマートICが3月31日正午、神奈川県綾瀬市で開通した。ETC車載器を搭載した全車種が利用可能。東名道の同県内で新たなICが完成したのは1998年の横浜青葉IC以来、23年ぶりとなる。

新たに設置したのは、神奈川県の横浜町田IC~厚木IC間で、横浜町田ICからは約9・2キロメートル、厚木ICからは約6・1キロメートルに位置している。

両ICは約15キロメートル離れており、綾瀬市内などからはアクセスしにくかった。新たなICの導入で地域経済の活性化に加え、災害時に近隣の防災拠点となる県央地域県政総合センターまで接続が大幅に改善され、早期復旧に効果を挙げることが期待されている。

神奈川県中西部は近年、首都圏広域や中部圏、関西圏までをカバーできる物流施設適地として着目されており、新たなICの運用開始で綾瀬市でも物流施設開発がさらに促進される可能性が高まりそうだ。

さらに、横浜町田IC~厚木IC間は大和トンネルなどで恒常的に交通渋滞が発生しているため、新たなICを利用することで、特に下り線での渋滞が緩和されるかどうかが注目される。

(藤原秀行)※みちまるくんは中日本高速道路(NEXCO中日本)提供

関連資料はコチラから(NEXCO中日本ウェブサイト)

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