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ヤマトの「ネコポス」、3月まで5カ月連続の9割増

ヤマトの「ネコポス」、3月まで5カ月連続の9割増

20年度は宅急便全体で16・5%の伸び、コロナ禍でEC利用成長続く

ヤマト運輸が4月6日発表した3月の小口貨物取扱実績によると、宅急便全体で前年同月比21・6%増の1億8116万6397個となった。特に、住戸のポストに入る小型の「ネコポス」は92・8%増の3300万1094個に達し、昨年11月から5カ月続いて9割増の大きな伸びを見せた。

新型コロナウイルスの感染拡大が契機となったEC利用拡大の傾向が依然続いている。宅急便と宅急便コンパクト、非対面の受け取りが可能なEC向け新サービス「EAZY」の合計は12・4%増の1億4816万5303個だった。

2020年度の累計でも、宅急便全体は前年度比16・5%増の20億9699万3625個、このうちネコポスは70・0%増の2億9331万7124個に達した。

一方、企業がメーンのクロネコDM便は3月が2・4%増の7440万3471冊、20年度が16・3%減の8億2603万2955冊だった。

(藤原秀行)

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