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中央道の橋梁耐震補強の施工不良箇所、再工事が全て完了

中央道の橋梁耐震補強の施工不良箇所、再工事が全て完了

NEXCO中日本発表、鉄筋が不足しひび割れも

中日本高速道路(NEXCO中日本)は4月9日、同社の八王子支社が発注した中央高速道路の橋梁耐震補強工事で施工不良が判明した問題に関し、同日再施工が全て完了したと発表した。

問題は昨年11月に判明。東京都八王子市の石川PA近くにある、高速道路をまたぐ跨道橋の一部箇所で鉄筋が不足していることが分かり、ひび割れも見つかっていた。

同社によると、工事は2018年8月から20年10月までの間、中央道の天神橋など6つの橋で実施。福岡県宗像市に本拠を置く建設会社の大島産業が受注した。

NEXCO中日本は、再施工などの費用を大島産業に請求するとともに、外部有識者による調査委員会で施工不良の原因究明と再発防止策の取りまとめを進める方針。

問題の施工不良については週刊文春が工事の下請け業者の告発として報じていた。


施工不良が見つかった現場(NEXCO中日本プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

NEXCO中日本の発表内容はコチラから(同社ウェブサイト)

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