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Hacobuが物流領域のビッグデータ適正管理でガイドライン作成、1次データの無断外部提供否定など明記

Hacobuが物流領域のビッグデータ適正管理でガイドライン作成、1次データの無断外部提供否定など明記

外部専門家委員化も設置、委員長に慶応義塾大・国領教授就任へ

Hacobuは4月19日、物流領域のビッグデータを適正に管理するためのガイドライン(指針)を作成したと発表した。

同社はトラックの走行経路などを収集、分析・活用した各種サービスを展開している。サプライチェーンの全体最適化を図るため、ビッグデータ利用に関する物流事業者らの不安解消に努める。

ガイドラインは取得した1次データや分析結果を当該会員企業の承諾なしに外部へ提供しないことや、同社の顧客がサービスで得たデータを自由に活用できるよう保証することなどを明記している。

併せて、ガイドラインを適正に運用しているかどうかを定期的にチェックしてもらうため、外部専門家で構成する物流ビッグデータ・ガバナンス委員会を設置する。委員長は慶応義塾大総合政策学部教授で政府の審議会委員なども務めてきた國領二郎氏が就任。フォース・マーケティングアンドマネージメントの岩田彰一郎社長CEO(最高経営責任者)、レフトライト国際法律事務所の水越尚子弁護士が委員となる。

(藤原秀行)

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