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プロロジス、サプライチェーンマネジメント協会と連携し物流の次世代人材育成へ独自プログラムの提供開始

プロロジス、サプライチェーンマネジメント協会と連携し物流の次世代人材育成へ独自プログラムの提供開始

基礎スキル習得をサポート、オンラインで受講可能

プロロジスは5月17日、サプライチェーンマネジメント協会と提携し、物流業界の次世代人材を育成するため、業界の認定プログラムを立ち上げることを発表した。プログラムは2021年の第3四半期(7~9月)にスタートする見込み。

認定プログラムはプロロジスが昨年提供を開始したオンラインの自習カリキュラムをベースとしており、物流に関する基礎スキルを習得するための業界スタンダードになることを目指す。

オンラインコースでは、物流業界の基礎スキルと知識を習得可能で、修了試験に合格した履修生には修了証書と履歴書添付用の資格証明書、オンライン履歴書用のデジタル記章(デジタルバッジ)を授与する。

物流事業者や3PL企業が、これまで以上の庫内作業迅速化や、より多くの在庫を確保することでカスタマーニーズに応えようとする中、スキルを持つ物流人材への需要はかつてないほど高まっており、物流施設の入居企業にとっては優秀でスキルを有した人材の継続的な雇用が難しくなっている。プロロジスは事業展開地域での経済活性化やキャリアの再構築を支援しながら、入居企業のために将来的な人材を育成していきたい考え。

業界初の認定プログラムは、プロロジスが米国で展開している独自の社会貢献活動「コミュニティー・ワークフォース・イニシアティブ」(CWI)の一環として展開。プロロジスは2025年までにCWIを通じて運輸・配送・ロジスティクスの分野で2万5000人の人材育成を行うことを昨年発表している。

(ロジビズ・オンライン編集部)

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