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五輪とパラリンピックの開閉幕時、会場や選手村周辺で大規模な交通規制へ

五輪とパラリンピックの開閉幕時、会場や選手村周辺で大規模な交通規制へ

車両進入禁止エリア設定、高速道の通行止めも

東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会と東京都は5月28日、「輸送連絡調整会議」を書面で開催した。

オリンピックとパラリンピックの開会式・閉会式の際、選手や大会関係者が円滑に移動できるよう、会場となる東京都新宿区霞ヶ丘町の新国立競技場や東京都江東区晴海の選手村の周辺で大規模な交通規制を行うことを確認した。

規制を実施するのはオリンピックが開会する7月23日と閉会する8月8日、パラリンピックが開会する8月24日と閉会する9月5日。時間帯は昼間から深夜を想定している。詳細な規制内容は6月下旬にあらためて公表する。

新国立競技場と選手村の周辺に車両進入禁止エリアを設け、居住者の運転する車や業務用車両などを除いて通行できなくする。さらに、青山通り(表参道~赤坂見附)、外苑西通り(四谷四丁目~外苑前)、外苑東通り(信濃町駅前~青山一丁目)、国会周辺は通行止めとする。

併せて、首都高速道路も3号渋谷線(大橋JCT~霞ヶ関)、4号新宿線(西新宿JCT~代官町)、都心環状線(北の丸から浜崎橋JCT)、11号台場線(上り)、晴海線も通行止めになる。

また、大会本番に備え、選手らを乗せたと想定したバスの運行などのオペレーション訓練を6月19日の午後11時半から翌20日の早朝5時ごろまで実施することも公表した。

(藤原秀行)

輸送連絡調整会議の資料はコチラから(組織委ホームページ)

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