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日本GLPが大阪・八尾でBTS型物流施設2棟開発、1棟は楽天が使用へ

日本GLPが大阪・八尾でBTS型物流施設2棟開発、1棟は楽天が使用へ

23年完成予定、トータルで7万平方メートル計画

日本GLPは6月15日、大阪府八尾市で同一エリア内にBTS型の物流施設2棟「GLP八尾Ⅰ・Ⅱ」を開発すると発表した。このうち「八尾Ⅰ」は楽天グループが専用施設として1棟借りすることが確定している。

2棟とも地上4階建ての耐震造で、延べ床面積は「八尾Ⅰ」が約5万4000平方メートル、「八尾Ⅱ」が約1万6000平方メートルを計画。竣工時期は「八尾Ⅰ」が2023年2月、「八尾Ⅱ」が同4月を予定している。

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2棟は大阪外環状線に隣接し、近畿自動車道の東大阪南IC、八尾ICよりそれぞれ約4キロメートル、西名阪自動車道の藤井寺ICから約6キロメートルに位置している。大阪市内に加えて南近畿地域までアクセスが可能。

楽天は「八尾I」に加えて今年2月に福岡で着工した「GLP福岡粕屋」も専用施設として活用する計画。両施設の運営を含む楽天の物流事業は今年7月に日本郵便と楽天が共同出資する「JP楽天ロジスティクス」が承継する予定。


「GLP八尾Ⅰ」(左)と「GLP八尾Ⅱ」の完成イメージ(日本GLPプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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