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東京大発のTRUST SMITH、牽引式の自動搬送ロボット開発

東京大発のTRUST SMITH、牽引式の自動搬送ロボット開発

1メートル四方のかご台車想定、他のニーズにもオーダーメイドで対応可能

AI・ロボティクスの技術を活用したソリューションを手掛ける東京大発のベンチャー、TRUST SMITHは7月11日、牽引式の自動搬送ロボット(AGV)を開発したと発表した。

床にガイドテープなどを貼る必要がなく、工場や物流施設内のレイアウト変更へ柔軟に対応できるのが特徴。基本は約1メートル四方のかご台車を運搬することを想定しているが、要望に応じてオーダーメイドで開発可能。

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センサーから取得した情報を活用し、AGVが自身で地図を生成。自己位置を常に把握し、目的地までの最適な経路を計算することができる。床に段差や障害物がある場合はセンサーで検知し、自ら判断して避ける。

既に開発したリフト式AGVに加え、今後はコンベアタイプやアーム付きタイプの機体開発にも着手する予定。



開発したAGV(TRUST SMITH提供)

(藤原秀行)

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