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楽天とホンダ、筑波大構内と公道で自動配送ロボットの走行実証実験を開始

楽天とホンダ、筑波大構内と公道で自動配送ロボットの走行実証実験を開始

8月末まで、500メートルを移動

楽天グループは7月19日、ホンダグループと共同で、筑波大(茨城県つくば市)の構内と一部公道を使い、自動配送ロボットの走行実証実験を同日開始したと発表した。

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業の一環として実施。ホンダグループのホンダ技術研究所が開発した自動配送機能付き車台と、楽天が開発した商品配送用ボックスを搭載した自動配送ロボットを組み合わせ、同大構内の宿舎周辺と一部公道の約500メートルを走行して荷物を届ける。

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期間は8月末まで。両社グループは新型コロナウイルスの感染拡大で非接触・非対面の配送ニーズが高まっているのを受け、今回の成果と課題を生かして定常的にロボットが商品を配送するサービスの早期確立を目指す。

併せて、楽天モバイルも実験に参加し、携帯電話向け高速通信回線(LTE)を使い、安定的なロボットの遠隔監視などを後押しする。


実験に投入しているロボット


実験のイメージ(いずれも楽天グループ提供)

(藤原秀行)

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