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UPSジャパン、関空~中国・深圳の直行フライトサービスを週5便開始

UPSジャパン、関空~中国・深圳の直行フライトサービスを週5便開始

東海・近畿・中国地方で輸出入貨物の対応強化

UPSジャパンは7月19日、ボーイング757型機を投入し、関西国際空港と中国・深圳の間で週5便の直行フライトサービスを同日開始したと発表した。

東海・近畿・中国地方で輸送サービスを強化。輸出貨物に関しては静岡~広島間のエリア11府県149市区の2万件以上の郵便番号エリアで集荷した当日中に航空機へ搭載できるようになる。また、5府県の53市区、5800件以上の郵便番号エリアでは、集荷の締め切り時間を最大6時間延長する。

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輸入貨物については、愛知~岡山間の8府県61市区、9450件の郵便番号エリアで、航空機が到着した当日に配達が可能になった。3府県17市区、約3000件の郵便番号エリア向けの輸入貨物はUPSワールドワイド・エクスプレスのサービスを使えば正午または午後2時までに届けられるという。

オンラインで同日記者会見したUPSジャパンの臼倉憲一営業部長は「西日本エリアはもともと製造業が多く、航空便へのニーズが高い状況を考慮した。海外に打って出よう、海外ビジネスをより促進させようというモチベーションの高いお客様が多く、ECをはじめとする旺盛な需要に対応するのが狙い」と説明。

同社の松田佳典マーケティング部長は、関空以外で新たな直行フライトサービスを展開する可能性について「具体的なことは差し控えるが、ニーズを踏まえた輸送ネットワークの最適化を常に図っており、なきにしもあらずだと思う」と語った。

(藤原秀行)※図と写真はUPSジャパン資料より引用

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