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青森・八戸沖の貨物船座礁、新たに油水7300立法メートルを回収

青森・八戸沖の貨物船座礁、新たに油水7300立法メートルを回収

東北地方整備局など、作業継続

国土交通省東北地方整備局と北陸地方整備局、海上保安庁第2管区海上保安本部は8月17日、青森県八戸市の八戸港付近の海域で同11日朝、パナマ船籍で日本郵船が洞雲汽船の関連会社から傭船している木材チップ専用船「CRIMSON POLARIS」(クリムゾン・ポラリス)が座礁した事故に関連し、船体から流出した油水(海水分を含む)を新たに約7300立方メートル分回収したと発表した。

東北地方整備局が第2管区海上保安本部の要請を受け、北陸地方整備局に所属している大型浚渫兼油回収船「白山」を現場海域に派遣。8月13日から回収作業を続けており、累計では約1万7050立方メートルに達した。

8月18日は白山の船体や装備の点検・調整に当たっており、油吸着材による防除作業を進めた。同19日は白山が再び油回収作業を手掛ける。


「白山」(東北地方整備局報道発表資料より引用)

(藤原秀行)

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