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207、JR東と共同で駅ナカ商材を自宅配送する実証実験

207、JR東と共同で駅ナカ商材を自宅配送する実証実験

ギグワーカー活用、東京の品川駅拠点に実施

配送員の業務効率化アプリ「TODOCUサポーター」などを手掛けるスタートアップ企業の207は12月8日、JR東日本と連携し、東京都品川区のJR品川駅を拠点として商業施設「e-cute品川」の駅ナカ商材と宅配荷物の共同配送に関する実証実験を展開すると発表した。

JR東日本スタートアップが同日主催した「JR EAST STARTUP PROGRAM」で、207が「駅を起点にした究極のラストワンマイル配送の実現」の構想をプレゼンテーションし、「優秀賞」を獲得した。

「JR EAST STARTUP PROGRAM」はベンチャー企業などから駅や鉄道、グループ事業の経営資源と情報資産を活用したビジネス、サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラム。採択企業は自社の製品・サービスまたはプロトタイプを有する、おおむね起業10年以内の企業を対象に、2021年度内にテストマーケティングを実施することを目指している。

実証実験では駅から自宅までの配送の部分を、207が強みとするギグワーカーによるラストワンマイル配送サービスの「スキマ便」と組み合わせることで、自宅にいながら駅ナカ商材を受け取ることができるかどうかを検証。宅配荷物の配送作業の非効率を共同配送という形で解消できるかどうかも見極める。

(画像は207提供)
(ロジビズ・オンライン編集部)

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