日本エスコン、岐阜・羽島で物流施設2棟を開発へ

日本エスコン、岐阜・羽島で物流施設2棟を開発へ

栃木・佐野も、拓洋が入居確定

分譲マンションなどを手掛ける不動産中堅の日本エスコンは12月24日、岐阜県羽島市で、新たに物流施設開発用地を取得したと発表した。

用地は2件で、区画整理事業に参画し、それぞれ2万892平方メートルと8125平方メートル。前者は延べ床面積が約1万1000坪(約3万6300平方メートル)、後者は約4000坪(約1万3200平方メートル)の物流施設を開発することを想定している。

名神高速道路の岐阜羽島ICから約2キロメートルに位置。中部・関西の両エリアを広くカバーできると見込んでいる。

同社は12月27日、栃木県佐野市でも別途、物流施設用地を取得したと開示した。面積は6885平方メートルで、東北自動車道の佐野藤岡ICから約5キロメートルのエリアに立地している。

「(仮称)LOGITRES(ロ ジ ト レ ス)佐野」として延べ床面積約2260坪(約7500平方メートル)の物流施設を建設し、埼玉を地盤とする物流企業の拓洋が2023年春ごろをめどに自社拠点として運営を開始する見通し。

日本エスコンは成長持続のため、物流施設開発に注力。兵庫県と福岡県でプロジェクトを計3件(うち1件は完成済み)進行してきているほか、千葉県でも開発を進めている。

(藤原秀行)

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