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DENBA DISSが南日本運輸倉庫などに冷凍・冷蔵倉庫の機能高める「DENBA+3.0」を導入

DENBA DISSが南日本運輸倉庫などに冷凍・冷蔵倉庫の機能高める「DENBA+3.0」を導入

国内初、鮮度を長時間維持可能に

チルド・フローズン温度帯の食品定温輸送を手掛ける南日本運輸倉庫は1月19日、生鮮食品をマイナスの温度帯で冷凍させないまま鮮度を保つことが可能な独自の保存システムを手掛けるDENBA JAPAN(デンバジャパン、東京都千代田区神田錦町)と設立した合弁会社「DENBA DISS(デンバダイス)」が、南日本運輸倉庫などに冷凍・冷蔵倉庫の機能を高める装置「DENBA+3.0」を導入したと発表した。国内では初めて。

DENBA+3.0は既存の冷凍・冷蔵倉庫に後付けすることが可能。南日本運輸倉庫の佐野チルド・フローズン物流センター(栃木県佐野市)、首都圏総合物流センター(さいたま市)、三芳営業所(埼玉県三芳町)、藤沢営業所 (神奈川県藤沢市)に採用。併せて、荒木運輸の東大阪CFセンター(大阪府東大阪市)、昭和冷凍の本社(静岡市清水区)も取り入れた。

南日本運輸倉庫は国産品の世界販路拡大につなげられるほか、素材を無駄にしないことでフードロスを解消し、積載効率向上に伴うCO2削減も実現できると見込む。

(藤原秀行)

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