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大和ハウスがトーキンの仙台事業所跡地取得へ、物流施設開発を念頭に

大和ハウスがトーキンの仙台事業所跡地取得へ、物流施設開発を念頭に

6.26万㎡、24年2月に操業終了

電子部品製造のトーキン(宮城県白石市)は4月4日、仙台市の製造拠点「仙台事業所」の操業を2024年2月末で終了すると発表した。約6万2600平方メートルの跡地は大和ハウス工業に売却する。

同事業所はトーキン前身の東北金属工業が発足した1938年に操業を開始。研究開発や一部の磁性材料などの製造を担っている。近年は老朽化が進んでおり、生産の安全確保や効率化などの観点から閉鎖、本社がある白石市の白石事業所に機能の大半を移転させることにした。

大和ハウスはこれまでにもトーキンの仙台事業所から敷地の一部を取得、物流施設を開発してきた。大和ハウスは今回の取引について、公式には活用方針を開示していないが、新たに購入する跡地も物流施設への転用を念頭に置いているもよう。取得額は開示していない。

(藤原秀行)

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