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Magic Shields、転倒骨折リスク低減する床材「ころやわ」の需要増受け生産・物流拠点を拡張

Magic Shields、転倒骨折リスク低減する床材「ころやわ」の需要増受け生産・物流拠点を拡張

製品の迅速な出荷可能に、事務所や研究開発部門も集約・移転

床材や介護製品などを手掛けるMagic Shields(マジックシールズ、静岡県浜松市)は8月30日、同社製品で転倒骨折リスクを低減する新しい床材「ころやわ」の需要増に対応し、タイムリーに顧客へ提供するため、生産・物流拠点を拡張すると発表した。

併せて、社内の連携強化を図るべく、事務所および研究開発、生産・物流拠点を集約し、浜松市の東区植松町から中区法枝町へ移転した。


(マジックシールズ提供)

新事務所は、生産部門の作業場兼倉庫エリアで約500平方メートルと旧拠点の3倍以上の広さとなり、多くの引き合いに迅速に対応するための生産・物流体制に移行。事業の成長に伴う今後の組織拡大に備え、事務所エリアも拡大した。さらに、浜松都田インキュベートセンター(浜松市北区)に構えていた研究開発拠点も集約し、これまで以上に開発と生産と管理部門の連携強化を図る。新事務所には「ころやわ」を体験できるショールームも開設する予定。

マジックシールズは2019年設立。 自動車工学と医学をベースに新素材と構造「メカニカル・メタマテリアル」の研究開発、および製造・販売を行うスタートアップで、世界で増加している高齢者の転倒による骨折を減らすため、転んだ時だけ柔らかい「可変剛性構造体」を使った、従来は困難とされていた「歩行安定性」と「衝撃吸収性」の両方を備えた床材「ころやわ」を開発し、医療や福祉施設へ提供している。

(藤原秀行)

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