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川西倉庫、インドネシア現法が冷凍・冷蔵の第二期倉庫稼働開始

川西倉庫、インドネシア現法が冷凍・冷蔵の第二期倉庫稼働開始

7900㎡、日本水準の衛生・安全管理でコールドチェーン高度化図る

川西倉庫は10月20日、インドネシアのグループ企業PT KAWANISHI WAREHOUSE INDONESIAがジャカルタで建設を進めてきた冷凍・冷蔵倉庫の第二期倉庫が竣工、本格稼働を開始したと発表した。

第二期倉庫は延床面積が約7900㎡。食品における日本水準の衛生・安全管理を行う冷凍・冷蔵・定温機能を持ち、ジャカルタ都市圏におけるコールドチェーンの核として高度化を図る。日系を中心とする食品製造業者の増産や高付加価値高価格商品へのシフト、販売機会拡大などの後押しとなると期待している。


第二期倉庫の外観。囲まれたところが拡張した冷凍・冷蔵倉庫(第二期)(プレスリリースより引用)

川西倉庫は戦略的投資の中核事業の1つとして、ASEAN(東南アジア諸国連合)での積極的投資を掲げており、ジャカルタでの冷凍・冷蔵食品などの保管需要の高まりに対応するため、西ジャワ州ブカシ県で冷凍・冷蔵倉庫の整備・運営事業を展開している。

2017年10月に開業した冷凍・冷蔵倉庫で需要が多く満床になっているため、拡張へ第2フェーズとして新たに冷凍・冷蔵倉庫を建設していた。

【 PT KAWANISHI WAREHOUSE INDONESIA 】
所在地: Jl. Aru, Blok M-3 Kawasan Industri MM2100 Desa Sukasejati,
Kecamatan Cikarang Selatan, 17853 Kabupaten Bekasi Jawa Barat,
Indonesia
総出資額:約49.7億円(うちJOIN 出資 約23億円)
事業内容:冷凍冷蔵倉庫の建設および運営事業

倉庫概要
(第一倉庫棟)
延床面積:約5,600 ㎡
冷凍庫1庫(-20℃)、冷蔵庫2庫(0~5℃)、定温庫3庫(15~20℃)
トラック用搬出入戸口数15

(第二倉庫棟)
延床面積:約7,900 ㎡
冷凍庫2庫(-25℃、-20℃)うち1庫は高さ28mの自動倉庫完備、冷蔵庫1庫(0~15℃)、荷捌場1室(5℃)
トラック用搬出入戸口数16
開業日:2017年10月6日
第二倉庫竣工日 2022年10月20日

(藤原秀行)

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