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東名道の玉突き死亡事故、西部運輸が関与認め謝罪

東名道の玉突き死亡事故、西部運輸が関与認め謝罪

ホームページで横山代表取締役名義の文書公表、「弊社車両が追突」

神奈川県厚木市の東名高速道路で11月10日未明に起きた玉突き死亡事故で、幹線輸送などを手掛ける西部運輸(広島県福山市)は11月11日、横山立代表取締役名義で、自社の車両が事故原因に関与していると認める文書をホームページ上で発表、謝罪した。

事故は午前3時半ごろ、下り線の厚木IC付近で発生。大型トレーラーやトラックなど計4台が絡んで火災が起き、4人が亡くなった。事故当時は現場付近で工事が行われ、車線規制が実施されていたため、渋滞していたもよう。

西部運輸の横山代表取締役は文書で「弊社の車両が前方の車両へ追突しており、事故原因に大きく関わっていることを深くおわび申し上げます」とコメント。「亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、ご遺族の皆様には心より深くおわび申し上げます」などと謝罪している。

社内に事故対策本部を設置、対応と情報収集に当たっていると説明。「関係各所による調査等につきましては、全面的に協力する所存です」と強調している。衝突した原因などの詳細は不明。

西部運輸のホームページによると、同社を含めグループ8社を全国に展開しており、西部運輸の2022年6月期の売上高は153億4850万円。

(藤原秀行)

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