「海運モーダルシフト大賞(仮称)」で詰めの議論へ

「海運モーダルシフト大賞(仮称)」で詰めの議論へ

国交省協議会が27日に次回会合開催、運航情報一括検索システムも

国土交通省は3月25日、内航海運を活用したモーダルシフトの促進策を検討する「海運モーダルシフト推進協議会」の第3回会合を今月27日に開催すると発表した。

同協議会がかねて主題に掲げている、優れた取り組みを行った荷主企業や物流事業者を表彰する「海運モーダルシフト大賞(仮称)」の詳細を詰める予定。併せて、モーダルシフトに用いる船の運航情報を一括で検索できるシステムについても検討する。

大賞に関しては既存のエコシップマーク認定制度やエコシップ・モーダルシフト優良事業者表彰とどのように役割分担するかを協議する見通し。

2015年に政府が閣議決定した「交通政策基本計画」では、内航海運による雑貨貨物の輸送量を12年度実績に比べて20年度は約1割増の367億トンキロまで伸ばす目標を掲げている。

(藤原秀行)

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