霞ヶ関キャピタルの第2位株主に独立系運用会社レオス・キャピタルワークスが浮上

霞ヶ関キャピタルの第2位株主に独立系運用会社レオス・キャピタルワークスが浮上

議決権ベースで10.07%、「純投資」と説明

霞ヶ関キャピタルは1月26日、独立系運用会社のレオス・キャピタルワークスが、第2位株主に浮上したと発表した。

霞ヶ関キャピタルによると、レオスの霞ヶ関キャピタル株式保有比率(議決権ベース)が1月15日時点の8.20%から1月18日時点で10.07%まで上昇した。

レオスが関東財務局に提出した大量保有報告書によれば、株式の保有目的は「『投資一任契約』および『投資信託委託契約』に基づく純投資」と説明。昨年12月20日から今年1月18日にかけて、市場内で計12回、霞ヶ関キャピタル株式を取得しており、取得総額は約89億円。具体的な取得先は明らかにしていない。

霞ヶ関キャピタルが昨年11月に開示した第12期(23年8月期)の有価証券報告書によると、昨年8月末時点で同社の筆頭株主は小川潤之会長(30.82%)、第2位株主は河本幸士郎社長(10.34%)だった。

昨年12月に霞ヶ関キャピタルが開示した臨時報告書では、河本社長の株式保有比率は8.88%まで下がった。

(藤原秀行)

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