商船三井、インド国営海運会社SCIと曳船事業で協業へ
輸送量成長で需要増見込む 商船三井は10月28日、インド国営の海運会社Shipping Corporation Of India(シッピング・コーポレーション・オブ・インディア、SCI)と、インド国内 […]
輸送量成長で需要増見込む 商船三井は10月28日、インド国営の海運会社Shipping Corporation Of India(シッピング・コーポレーション・オブ・インディア、SCI)と、インド国内 […]
顧客に個別で連絡、コピー用紙など37アイテム アスクルは10月29日、サイバー攻撃を受けてシステム障害が発生し、ECの出荷がストップした件について、一部商品で同日、出荷のトライアル運用を始めたと発表し […]
AI活動で業務効率化 米アマゾン・ドット・コムで人事などを担当しているベス・ガレッティ・シニアバイスプレジデントは10月28日、従業員向けのメッセージで、世界全体で約1万4000人を削減する方針を明ら […]
和歌山・橋本の新拠点は26年春の稼働開始予定 コメリは10月28日に開示した2025年度第2四半期(4~9月)決算短信で、重点施策の展開状況を報告した。 この中で、物流に関し、現在の「関西流通センター […]
ジモティーとPackcity Japan、不要品の容易な譲り渡し可能と想定 地域情報サイト運営のジモティーとオープン型宅配便ロッカー「PUDO(プドー)ステーション」を展開しているPackcity J […]
31年度中の運営開始目指す、CO2回収や再エネ利用拡大でも協力 商船三井は10月28日、沖縄県久米島町と再生可能エネルギー活用や脱炭素推進、産業ツーリズムの事業化に連携して取り組むと発表した。包括連携 […]
独自の保冷ボックスを海外で普及目指す 日新とパナソニックは10月28日、パナソニック製の医薬品輸送向け保冷ボックス「VIXELL(ビクセル)」を活用した国際輸送事業の成長加速を目的とする協働プロジェク […]
コストや運送実績などを可視化・最適化 トランスコスモスは10月28日、「物流2024年問題」や2026年4月の改正物流2法(貨物自動車運送事業法、流通業務総合効率化法)施行をにらみ、2024年7月から […]
第33回:日本企業による対米投資積極化の意義 国際政治学に詳しく地政学リスクの動向を細かくウォッチしているジャーナリストのビニシウス氏に、「今そこにある危機」を読み解いていただくロジビズ・オンラインの […]
人手不足深刻化や担当者の年齢上昇考慮、AI活用の書類自動読み取り精度向上など図る 双日傘下で情報システム開発などを手掛ける双日テックイノベーションは10月9日、東京都内の本社で今後の新サービスなどに関 […]
共同輸送やパレット単位のシミュレーションを想定 いすゞ自動車、富士通、物流のコンサルティングなどを手掛けるロジスティクスナイト・ジャパンの3社は10月27日、国内で医薬品の安定供給を支援するため、製造 […]
用途地域や公示地価を“エリア×検索”でワンクリック表示 日本最大級の商業用不動産データ分析基盤「estie マーケット調査」を中心に複数のサービスを手掛けているestieは10月27日、商業用不動産業 […]
リーファーコンテナやフォークリフトの電源をリチウムイオン電池へ置き換え促進 出光興産は10月27日、自社のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を通じて、オランダで物流・配送領域の電動化に取り組む […]
輸送力補完と利便性向上図る 全日本空輸(ANA)と日本貨物航空(NCA)は10月24日、両社が運航している日本~欧米線の貨物便で10月26日にコードシェアを開始すると発表した。 ANAが運航するボーイ […]
諸費用高騰受け JR貨物は10月17日、基本運賃を2026年4月1日に値上げすると発表した。 原料費、燃料費、人件費などの高騰が続き、同社も各種輸送機材の維持更新費用、安全対策などの費用が増大。自社の […]
世界展開加速狙い 電子機器や自動車部品の輸送用梱包材などを手掛けるTSK(富山市)は10月23日、スウェーデンに本拠を置き、包装材の設計・製造などを展開しているNEFABと資本・業務提携を結んだと発表 […]