NXインド、インディラ・ガンディー国際空港など2カ所の倉庫拡張
物流需要増大に対応 NIPPON EXPRESSホールディングスは4月18日、グループのインド現地法人のNXインドが、ハリヤナ州パタウディと、デリーのインディラ・ガンディー国際空港の計2カ所の倉庫を拡 […]
物流需要増大に対応 NIPPON EXPRESSホールディングスは4月18日、グループのインド現地法人のNXインドが、ハリヤナ州パタウディと、デリーのインディラ・ガンディー国際空港の計2カ所の倉庫を拡 […]
神奈川などに立地、譲渡先のSPCに出資も Jリートの三菱地所物流リート投資法人の資産運用を手掛ける三菱地所投資顧問と、ラサールロジポート投資法人の資産運用を担うラサールREITアドバイザーズの両社は4 […]
地元の再開発と連携プロジェクトの2棟目、26年10月末竣工見込む 関連記事:日本GLPが大阪・東住吉区で3.1万㎡の物流施設着工、地元のマルカミ物流が1棟借り決定 日本GLPは4月17日、大阪市東住吉 […]
成熟度を独自分析、具体策を提示へ GROUNDは4月17日、物流センターのDXを支援する「DX診断サービス」を開始したと発表した。 ロボット導入などが進まないとの声が荷主企業や物流事業者から多く出てい […]
野村不動産とIHIが共同開発、パレット1枚分から提供し保管需要へ柔軟対応 野村不動産とIHIは4月16日、横浜市金沢区で共同開発した大規模なマルチテナント型物流施設「Landport(ランドポート)横 […]
3棟建設プロジェクトの最後、28年2月竣工予定 ESRは4月9日、兵庫県川西市で物流施設3棟を開発するプロジェクト「ESR川西ディストリビューションセンター」(川西DC)に関し、3棟目となる「ESR川 […]
MOU締結、25年度中に実証実験へ 高精度3次元地図データを取り扱うダイナミックマッププラットフォームは4月10日、三井不動産と自動運転車両の使用による物流センター内の業務効率化に共同で取り組むと発表 […]
地元企業と連携、3件目 シーアールイー(CRE)は4月10日、連結子会社のCRE Asiaが出資するインドネシアのCella Management(セラ・マネジメント)と傘下のマネジメント会社Cell […]
冷凍自動倉庫導入、より働きやすい環境整備図る アサヒロジスティクスは4月10日、埼玉県嵐山町の物流拠点「花見台共配センター」の建て替え工事が完了したと発表した。 建物の老朽化対策や機能の強化が狙い。 […]
26年12月竣工予定 愛知を地盤とする総合物流企業の高末は4月10日、愛知県春日井市で新たな物流施設「(仮称)春日井物流センター」の開発に着手したと発表した。 地上2階建て、延床面積は2万519㎡を計 […]
営業所敷地内に2棟、自動ラックなど導入 澁澤倉庫は4月10日、栃木県芳賀町で新たな危険品倉庫が竣工したと発表した。 現行の中期経営計画で物流事業戦略の一つに掲げている物流事業の収益力強化に向け、既に稼 […]
自社3件目、拓洋と連携 不動産運用を手掛けるいちごは4月9日、新たに埼玉県東松山市で開発を手掛けてきた物流施設「いちご東松山物流センター」が竣工したと発表した。 同社としては3件目の物流施設開発案件で […]
官民検討会の報告書受け、民間投資後押し図る 国土交通省は4月9日、「物流拠点の今後のあり方に関する検討会」(座長・大島弘明流通経済大学流通情報学部教授)が取りまとめた報告書を公表した。 検討会は有識者 […]
ヒューテックノオリンと小川畜産食品が入居、25%でテナント決定 日本GLPは4月8日、川崎市で延床面積が約20万5000㎡、収容能力が約18.6万tと国内最大級の冷凍・冷蔵マルチテナント型物流施設「G […]
4.3万㎡、一部で温度帯可変式採用し幅広いニーズカバー目指す 三菱地所は4月8日、大阪市住之江区で地上4階建て 延床面積約4万3400㎡(約1万3100坪)の物流施設 「ロジクロス大阪住之江」が竣工し […]
BTS型含め建設、28年内の全体竣工見込む 日本GLPは4月8日、福岡県粕屋町で総延床面積15万㎡を超える複数棟の物流施設で構成する「GLP福岡ICプロジェクト」を始めると発表した。 粕屋町が新たな産 […]