ジェトロ・渡邉氏、物流などの投資先としてスリランカに着目

ジェトロ・渡邉氏、物流などの投資先としてスリランカに着目

物流連の海外戦略ワーキングチーム会合で説明

日本物流団体連合会(物流連)はこのほど、元号が令和に変わってからは初となる「海外物流戦略ワーキングチーム会合」を東京都内で開催した。

参加した日本貿易振興機構(ジェトロ)海外調査部アジア大洋州課の渡邉敬士氏が「スリランカのビジネス環境と日系企業動向について」をテーマに、同国の政治・経済状況や投資環境などを説明した。今年4月に発生したテロ事件の影響で同国への渡航に制約が残っている点を指摘した上で「多くの優位性がありながらまだ十分に活用されていない」との見解を表明。南アジアにおける物流ハブ拠点として着目されている同国を有望な投資先として着目していく考えを明らかにした。

会合ではこのほか、国土交通省の宮島正悟国際物流課長が今年7月に開催予定の第15回日ASEAN(東南アジア諸国連合)物流専門家会合などの概要を語った。


会合の参加者

スリランカについて語る渡邉氏
(いずれも物流連プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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