東芝ロジ・横浜包装試験所が公平性・信頼性の国際規格に適合

東芝ロジ・横浜包装試験所が公平性・信頼性の国際規格に適合

電機製品貨物の落下試験でISOから認定取得

東芝ロジスティクスは6月19日、横浜市内で保有・運営する「横浜包装試験所」が国内・国際規格の第三者認証機関であるペリー ジョンソン ラボラトリー アクレディテーション インクから品質マネジメントの国際規格「ISO/IEC 17025」の認定を取得したと発表した。

電機製品貨物などの包装落下試験について認定され、同試験所が提供する試験結果の公平性・信頼性が国際規格に適合していることが公的に認められた。同規格は試験所・校正機関が正確な測定・校正結果を生み出す能力の有無について評価するもの。

近年は国内・海外で製品やサービスに対する信頼性の要求が高まっており、品質・分析・測定などの結果を示す試験成績書・校正証明書の発行が必要となる機会が増加。これを判断・担保する世界基準として同規格がさまざまな分野で求められていることから今回取得するに至った。

同社包装技術部門では東芝グループが展開する電子デバイス、家電製品、中重量品で培った包装設計技術を駆使して、品質・コスト・環境配慮を両立する最適包装を提案。同試験所は流通過程を想定した各種試験設備で評価試験を行っていく。


落下試験用の機器(東芝ロジスティクスホームページより引用)

(鳥羽俊一)

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