アスクル、ラストワンマイルを担うEV5種14台を新たに導入、2月から順次走行開始

アスクル、ラストワンマイルを担うEV5種14台を新たに導入、2月から順次走行開始

~CO₂削減量3025.9kg-CO2/月を見込めることを確認、ドライバーの身体的負担も軽減~

 アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡晃、以下「アスクル」)は物流センター運営や配送を担うグループ企業ASKUL LOGIST株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:天沼 英雄、以下「ASKUL LOGIST」)とともにラストワンマイル配送で利用するEV 5種14台を新たに導入し、2月より順次走行を開始します。
 今回走行を開始する車両は昨年より計画を進めていたもので、国内外問わず検証を進めた中で、国内モビリティメーカー5社から導入した0.3t~1.5tの積載重量の車両です。これにより、EVへ切替予定台数中13.2%の進捗となります。当社は2016年に掲げた「2030年CO₂ゼロチャレンジ」の達成に向け、さらなるCO₂削減に向けた取り組みを推進していきます。

 
 


(上段左から) MINICAB EV、N-VAN e:、TVC-700  (下段左から) デュトロZ EV、eCanter

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