福岡の三和ロジコム、「2024年問題」対応した九州発・関西/東海/関東/東北着の長距離スポット輸送サービス開始

福岡の三和ロジコム、「2024年問題」対応した九州発・関西/東海/関東/東北着の長距離スポット輸送サービス開始

最短2日前から受け付け

九州を地盤とする物流企業の三和ロジコム(福岡県八女市)は3月18日、「物流2024年問題」に対応するため、九州発・関西/東海/関東/東北着の長距離スポット輸送サービス「ぴしゃっと便」を開始したと発表した。

「ぴしゃっとしている」は博多弁で「きちんとしている」「段取り良くしている」との意味。適正に運行管理して2024年問題をクリアしながら、突然の依頼にも柔軟に対応できるようにしている。

 
 

自社で保有している4tなど130台以上のトラックと九州一円に展開している協力会社のネットワークを有効活用し、運行管理システム(TMS)も投入。フェリー航路も積極的に利用して九州から全国へ「ぴしゃっとした」輸送品質を提供し、荷主企業の多様な物流ニーズに応える。

併せて、CO2排出量削減を考慮した輸送プランを提案し、環境負荷の低減にも貢献を目指す。

九州から関西・東海・関東・東北の各エリア向け長距離輸送については最短2日前から手配を受け付ける。


サービスの概要(三和ロジコム提供)

(藤原秀行)

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