IHI物流産業システム、JA三井リース建物と霞ヶ関キャピタルが共同開発した物流施設に冷凍自動倉庫を納入

IHI物流産業システム、JA三井リース建物と霞ヶ関キャピタルが共同開発した物流施設に冷凍自動倉庫を納入

複数荷主に対応可能なシェアリング型の運営サポート

IHIグループのIHI物流産業システムは3月18日、JA三井リース建物と霞ヶ関キャピタルが埼玉県で共同開発した物流施設「LOGI FLAG TECH所沢Ⅰ」に冷凍自動倉庫を納入したと発表した。

JA三井リース建物と霞ヶ関キャピタルが企画・開発する第1号の冷凍自動倉庫備え付け物流施設。オンライン上の手続きで冷凍荷物を預けることができるシェアリング冷凍自動倉庫として展開する。

 
 


LOGI FLAG TECH所沢Ⅰの外観


納入した冷凍自動倉庫

IHI物流産業システムはこれまで50年以上にわたり,IHIグループの超低温技術を用いた冷凍自動倉庫を提供してきた。

納入したのはパレット型の立体自動倉庫で4190パレットを保管可能。パレットコンベヤも備え、庫内で冷凍荷物の自動入庫,搬送,保管,ピッキング,出庫が可能となり,作業の自動化・省人化をサポートする。

同施設は霞ヶ関キャピタルが展開する物流施設「LOGI FLAG」シリーズが採用した第1号の冷凍自動倉庫。入居テナントのX NETWORK(クロスネットワーク)が設備を活用し,季節要因などによる荷主の需要変動に応じて短期間から長期間まで,柔軟にパレット単位で冷凍荷物の保管が可能となる冷凍保管サービスを手掛ける。

【導入概要】
施設名:LOGI FLAG TECH所沢Ⅰ
所在地:埼玉県入間郡三芳町竹間沢東13-6
延床面積:9,621.97㎡(2,910.64坪)
敷地面積:4,792.09㎡(1,449.60坪)
自動倉庫:4,190棚
クレーン:5台

 
 

(藤原秀行)※いずれもIHI提供

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