三井E&S-「遠隔自働化RTG による構内シャーシとの連携支援技術開発受託業務」を完了

三井E&S-「遠隔自働化RTG による構内シャーシとの連携支援技術開発受託業務」を完了

株式会社三井E&S(代表取締役社長:高橋岳之、本社:東京都中央区、以下「当社」)は、国土交通省港湾局の「港湾技術開発制度」において、「ラバータイヤ式門型クレーン(Rubber Tired Gantry Crane、以下RTG※1)と構内シャーシ※2の連携技術の開発」を令和5年度から令和6年度の2年間にわたり受託しました。そしてこの度、当社はRTGと構内シャーシが連携する着床支援機能の技術開発を完了いたしました。

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