日本GLP、物流施設の屋根置き、野立ての計約62MWの稼働済みFIT太陽光発電所を取得

日本GLP、物流施設の屋根置き、野立ての計約62MWの稼働済みFIT太陽光発電所を取得

 アレス・マネジメント・コーポレーション(ニューヨーク証券取引所:ARES、以下「アレス・マネジメント」)傘下の日本GLP株式会社(本社所在地:東京都中央区、代表取締役社長:帖佐 義之[1]、以下「日本GLP」)は、アレス・マネジメントが運用する再生可能エネルギーファンドを通じて、日本国内にある15件、総発電容量62.1MWの稼働済み太陽光発電所を取得したことをお知らせいたします。
 このたび取得した発電所はすべて稼働中の太陽光発電所で、関東地方と九州地方に位置する野立ての特別高圧太陽光発電所2件と、アレス・マネジメントが運用するファンドが所有する、関東、関西、中部地方に位置する物流施設の屋根に設置された太陽光発電所13件の計15件で、総発電容量は計62.1MWとなります。なお、野立ての太陽光発電所の取得は、日本GLPとしては初の事例となります。また取得した野立ての太陽光発電所については、資産価値の向上並びに社会的なニーズに応えるため、今後FIP(Feed-in-Premium)への転換や蓄電池の併設も検討しています。

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