新造定期内航コンテナ船が世界初、自動運転「レベル4」相当の商用運航開始へ

新造定期内航コンテナ船が世界初、自動運転「レベル4」相当の商用運航開始へ

日本財団が発表、神戸港でお披露目

日本財団は1月20日、2020年2月から進めている無人運航船の実現と人や物資の安定的な輸送を目指すプロジェクト「MEGURI2040」に関連し、参画している実証船4隻のうち、自動運航船として唯一新造された定期内航コンテナ船「げんぶ」の自動運航実証実験が完了し、国土交通省による自動運航船としての船舶検査に1月末に合格する予定になったと発表した。

1月30日に定期航路で、自動運転「レベル4」(特定条件下での完全無人運転)相当で一般貨物を搭載した商用運航を世界で初めて開始する。



同日、神戸港の神戸ポートターミナル横岸壁で、記者発表と船内見学会を開催する。


「げんぶ」(日本財団提供)

(藤原秀行)

テクノロジー/製品カテゴリの最新記事