気象庁発表、太陽フレア原因か
気象庁は1月21日、地球が持っている固有の磁気が大きく乱れる現象「磁気嵐」が発生したと発表した。
太陽の表面で大規模な爆発「太陽フレア」が起き、高エネルギーの粒子が地球に到達したためとみられる。
国立研究開発法人情報通信研究機構によれば、今回の磁気嵐を引き起こしたとみられる太陽フレアは1月19日午前3時ごろに起こった。
気象庁によると、地磁気観測所(茨城県石岡市)が1月20日午前4時ごろ、地磁気の大きな乱れが始まったのを観測した。1月21日夜現在も続いている。
大きな磁気嵐が発生すると、船舶や航空機が用いている短波通信に障害が起きたり、GPSの誤差が大きくなったりする場合がある。
(藤原秀行)











