災害時支援物資の輸送ルート検証時に電線と接触、駐車車両などが破損
エアロネクストは1月28日、山梨県都留市で1月27日に、傘下のNEXT DELIVERYがドローンの飛行ルートを検証するために飛ばしていた物流用ドローンが墜落する事故が起きたと発表した。
人的被害はなかったが、墜落地点付近の民家敷地内に駐車していた車両と駐車場フェンス、家屋の一部が破損した。
エアロネクストは「関係者の皆さまならびに地域の皆さまに、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。現在、事故原因について関係機関と連携しながら詳細な調査を進めるとともに、運航体制および安全確認プロセスの見直しを行っております」と説明、謝罪した。
同社によると、事故は1月27日の午前10時22分に発生。当時は現地で係員2人、山梨県小菅村で遠隔操縦士が1人、それぞれ参加し、ルート検証のフライトを実施していたところ、離陸し巡航を開始したドローンの機体が飛行経路上の電線に接触、墜落した。
政府や山梨県の補助事業として、災害時の支援物資を輸送するためのルートを検証していたという。
(藤原秀行)











