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Hacobu、動態管理サービスで「あのトラック今どこ?」にAIが即答開始

Hacobu、動態管理サービスで「あのトラック今どこ?」にAIが即答開始

サポート機能追加

Hacobuは3月2日、車両の現在地をリアルタイムで把握する動態管理サービス「MOVO Fleet」に関し、新たに「運行管理サポートAI機能」の提供を始めたと発表した。

運行管理者や物流拠点の担当者が「大幅に遅延が発生している車両は?」など、AIに言葉で問い掛ければ、運行状況をすぐに確認できる。車両の遅延状況や到着予定時刻など、必要な情報を素早くつかみ、スピーディーに対応できるようにする。



従来は条件を打ち込んで検索し、結果を見ながら必要な情報を整理・抽出していた作業が、AIに語り掛けるだけで済ませられると見込む。

新機能はMOVO Fleetの有料オプション「配送計画オプション」を契約中の企業が利用できる。


(Hacobu提供)

新機能は、AIの回答が計画名・車両名・ドライバー名・到着予定時刻などを一覧表の形で表示。複数の情報をまとめて確認できるため、状況を迅速に把握できるとみている。

今後は天気の情報と連携して、悪天候の影響を受けそうな車両を割り出す機能や、ドライバーとのメッセージのやり取り、配送計画の見直しなど、より高度なサポート機能を順次追加していく予定。

(藤原秀行)

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